基礎工事

柔らかい地盤や地震がきたときに構造物をしっかり支えるために基礎工事が大切です。
基礎工事を行う前にしっかりと地盤調査を行いながら、作業させていただきます。
基礎工事の方法には、主に「ベタ基礎」と「布基礎」の2種類があります。

ベタ基礎

ベタ基礎

建物の底一面を鉄筋コンクリートの基礎で支える。
安定性が高く、地震の揺れや不同沈下にも強い造りになっています。
地面から上がってくる湿気や白アリを防ぐことができ、建物の品質を長く保てます。

布基礎

日本の住宅に昔から使われてきた基礎です。
床下全体ではなく、建物の柱や壁の部分にコンクリートを打設(建築の基礎となるコンクリートを、枠の中に流しこむこと)する基礎工事の方法です。
鉄筋は使用されません。
そのため、床下空間がないのでメンテナンスの点検や修繕が困難です。

布基礎